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ボーイスカウトとは

活動理念

ボーイスカウトは、自立心をもった健全な青少年の育成を目標とした、世界的な社会教育団体です。 子どもたちの好奇心や探究心に応え、さまざまな活動のもと、各年代にあった育成を行い、心と身体のバランスのとれた人格の形成をめざしています。

活動内容

スカウト活動は野外活動、特にキャンプ生活を通して、自然を学び、友情や協調の精神を育むことが中心です。
年代に応じた課程毎(ビーバー隊・カブ隊・ボーイ隊・ベンチャー隊)に活動を行います。詳細は各隊の紹介に記載しています。普段は、休日などに集まって、テント張りや炊事など野外活動の基本などの訓練を行います。
長期キャンプは夏休みに行ないます。
低学年のスカウトは、工作やゲームなどの活動が多くなります。
 

ちかいとおきて

ボーイスカウトには活動の支柱となる3つのちかいと8つのおきてがあり、これこそがボーイスカウト活動が他の青少年教育団体と異なる大きな特徴となっています。おきてちかいをより具体的に生活の中に反映されるようにしたものです。これは、世界各国ほぼ同様なものになっています。おきては「~してはいけない」、「~すべし」というような強制された文章ではなく、自ら進んでそうするということを表明する形になっているという特徴があります。
ちかいとおきては各年代のスカウトが理解しやすいよう噛み砕かれた表現になっており、「カブスカウトのやくそく/ビーバースカウトのやくそく」と「カブ隊のさだめ/ビーバー隊のきまり」が「ちかい」と「おきて」にあたります。

ボーイスカウトのモットーとスローガン

  • スカウトのモットー(規範)は、『そなえよつねに』(備えよ常に、Be Prepared)。

    「いつなん時、いかなる場所で、いかなる事が起こった場合でも善処が出来るように、常々準備を怠ることなかれ」という意味です。

  • ビーバースカウト(小学校入学直前9月~小学2年8月)のモットーは『なかよく』です。
  • カブスカウト(小学2年9月~小学5年8月)のモットーは『いつも元気』です。

スローガンは『日々の善行』です。

活動の始まり

1907年に、ベーデンパウエルが、当時研究していた教育システムの効果を実証するためにイギリスのブラウシー島で20人の少年を集めた実験キャン プを開催ました。1908年にこれを基にした『スカウティング・フォア・ボーイズ』が刊行されると大きな反響を呼び、本を読んだ少年たちが自発的に班組織 を形成して善行をはじめました。これがボーイスカウト運動の発祥とされています。